四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
号議案 第1号議案 令和3年度四万十市一般会計決算の認定について 第2号議案 令和3年度四万十市国民健康保険会計事業勘定決算の認定について 第3号議案 令和3年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定決算の認定について 第4号議案 令和3年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算の認定について 第5号議案 令和3年度四万十市後期高齢者医療会計決算
号議案 第1号議案 令和3年度四万十市一般会計決算の認定について 第2号議案 令和3年度四万十市国民健康保険会計事業勘定決算の認定について 第3号議案 令和3年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定決算の認定について 第4号議案 令和3年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算の認定について 第5号議案 令和3年度四万十市後期高齢者医療会計決算
号議案 第1号議案 令和3年度四万十市一般会計決算の認定について 第2号議案 令和3年度四万十市国民健康保険会計事業勘定決算の認定について 第3号議案 令和3年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定決算の認定について 第4号議案 令和3年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算の認定について 第5号議案 令和3年度四万十市後期高齢者医療会計決算
3点ございますが、まず1点目、医療・介護などとの支援ネットワークの構築、2点目に、関係機関と連携した事業の企画・調整、3点目に、相談支援、支援体制構築を行っております。 続きまして、四万十市認知症の人と家族の会、こちらたんぽぽの会と言われますが、こちらとの連携です。
感染者がホテルや自宅療養者になった場合の支援について質問しますが、その前に、新型コロナウイルスの感染者となった場合、ホテルや自宅療養者に対して医療費の全額無償化などについては、マスコミや世間が言ってるように、感染者の分類を2類から5類の季節性インフルエンザに変えるべき時期が来ているとかよく聞きますが、新型コロナウイルスの感染者となった場合に、少しの微熱または高熱や体調が悪くなっても、低所得者や年金だけで
国民健康保険は、被用者保険と比較して、被保険者の年齢構成が高く、医療費水準が高い、被保険者の所得水準が低いといった構造的課題を抱えており、今後も高齢化の進展や医療技術の高度化等に伴う医療費の増加による被保険者の保険料負担の増加や被保険者数の減少による財政基盤の脆弱化が危惧されています。
情報発信の仕方によっては、人や場所や施設等の特定につながるかもしれませんので、注意が必要ですが、乳幼児・小中学生・高齢者や福祉施設や医療機関等、どういったところで多く感染者が出ていて、何か気をつけることなど、情報や注意喚起などの発信をしてもらえたらというものでございました。
近年、多くなっている子供や大人の発達障害への取組として、この質問は、令和2年の3月議会で発達障害児を持つ家族の方からの要望で、発達障害への周りへの正しい認識と理解の啓発に市として何か働きかけてほしいとのことで質問、提案をさせていただいた結果、発達障害への理解を啓発する発達障害に関する情報をまとめたパンフレットを医療関係、銀行、JA支所、出張所、福祉センター、市役所と設置していただきましたことを本当にありがとうございます
地域の必要な医療の体制を将来的にも確保していく、持続可能な医療体制の構築をしていくために、公立病院の強化プランの作成が義務づけられています。今後、強化プラン、どのような方向でまとめていくのか、非常に大事だと考えます。公立病院の経営強化プラン策、方向性について、まずお聞きをします。 ○議長(平野正) 原市民病院事務局長。 ◎市民病院事務局長(原憲一) お答えいたします。
後期高齢者医療会計は、歳入5億6,246万円、歳出5億5,072万円、差引き1,174万円の黒字ですが、出納整理期間内の保険料収入によるもので、全額を令和4年度へ繰り越し、後期高齢者医療広域連合に納付いたします。 と畜場会計は、歳入2億7,503万円、歳出2億4,273万円、差引き3,230万円の黒字です。これは全額、財政調整基金に積み立てました。
年度四万十市病院事業会計補正予算(第1号)について 第8号議案 令和4年度四万十市一般会計予算について 第9号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計事業勘定予算について 第10号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定予算について 第11号議案 令和4年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計予算について 第12号議案 令和4年度四万十市後期高齢者医療会計予算
年度四万十市病院事業会計補正予算(第1号)について 第8号議案 令和4年度四万十市一般会計予算について 第9号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計事業勘定予算について 第10号議案 令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定予算について 第11号議案 令和4年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計予算について 第12号議案 令和4年度四万十市後期高齢者医療会計予算
学校法人からは、大学施設が指定避難所として利用される際には、施設の使用はもちろん、看護職を目指す学生、その教職員も多数在籍するということになりますから、医療面での人材・物資の両面でのサポートにも、積極的に協力いただけるという発言もあったところでございます。
次に、必要経費についてですが、開設に向けた医療機器の購入経費や施設改修費等に業者に見積書の作成提出依頼を行っております。
この厳しい状況の中、感染症対策の最前線に立ち、日夜奮闘されている医療従事者の皆様、高齢者が安心して暮らせるようご尽力いただいている介護関係者の皆様、感染拡大防止のためご協力いただいている市民やまた事業者の皆様に心から御礼を申し上げます。
を求めることについて(令和3年度四万十市一般会計補正予算(第7号)) 第3号議案 令和3年度四万十市一般会計補正予算(第9号)について 第4号議案 令和3年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算(第2号)について 第5号議案 令和3年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算(第4号)について 第6号議案 令和3年度四万十市後期高齢者医療会計補正予算
を求めることについて(令和3年度四万十市一般会計補正予算(第7号)) 第3号議案 令和3年度四万十市一般会計補正予算(第9号)について 第4号議案 令和3年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算(第2号)について 第5号議案 令和3年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算(第4号)について 第6号議案 令和3年度四万十市後期高齢者医療会計補正予算
特に国道56号のサンリバー前の交差点、そこから国道439号を経由をいたしまして市民病院に至るルートにつきましては、警察・消防等の重要機関との接続道路でありまして、併せて複数の医療機関が近接する路線ですけども、この路線沿いにおきましては、32棟中21棟が耐震診断済みとなっておりまして、実施率は65.6%というふうになっております。
調査の結果、自治体において、聴力検診や通いの場等で難聴高齢者を把握する取組がほとんど実施されていないことや、難聴の疑いが確認された場合、医療機関で受診していればそのまま治療につながりますが、通いの場等で発見された場合は、受診勧奨をし、医療機関までつながる仕組みになっていないこと、また補聴器の助成制度を実施している自治体は少ないことなどが分かっております。
このため、12月から歯科を含めた医療従事者及び薬局に勤務されている方の接種を開始し、1月中旬には高齢者施設入所者等、2月中旬から在宅高齢者等を対象に接種できるよう準備を進めてまいります。 接種に当たっては、医療従事者等の方は医療機関により接種調整をしていただき、高齢者施設入所者及び入院中の方につきましては、市が医療機関等と調整して実施してまいります。
号議案 第1号議案 令和2年度四万十市一般会計決算の認定について 第2号議案 令和2年度四万十市国民健康保険会計事業勘定決算の認定について 第3号議案 令和2年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定決算の認定について 第4号議案 令和2年度四万十市奥屋内へき地出張診療所会計決算の認定について 第5号議案 令和2年度四万十市後期高齢者医療会計決算